大小かかわらず企業が直面するどのような危機的状況でも、弊社はこれまでの経験を活かした冷静かつ迅速な対応で効果的なリスクマネージメントを行っていきます。
リスク要因が多い環境下であっても、弊社のコンサルタントは長年の経験を応用し冷静に対応します。これまで長年に渡り企業の業務過誤、不正金融行為、製品リコール、組合活動、サプライ・チェーン上の問題、被雇用者間争い、クライアントによる不満などの問題に対応してきました。
クライアントからのニーズに応じて、弊社は状況を精査し、プランを作成し、メディアに対する世間の反応やソーシャル・プラットフォームのモニタリングを行なった上で、代表者にコーチングを行っていきます。
当然ながら問題へと発展する前にリスク要因を見極めてアドバイスを行う事を弊社は目的としております。クライアントが効果的なパブリック・リレーションズを遂行できるよう、危機管理ブックを作成し、考えられるシナリオを想定し、対メディア・トレーニングをクライアントの幹部に施していきます。